■DUGA(デュガ)はVプリカも使えます!
DUGA(デュガ)の料金支払い方法は大きく分けてクレジットカードと預り金の2種類に分けることができます。
でもクレジットカード支払いを選択した場合、代わりにVプリカという電子マネーを使うこともできるんですね。
クレジットカードを持っていない人や自由に使うことが出来ない人(家庭に管理されている、明細表をチェックされるなど)にはオススメの支払いツールです。
今回はそのVプリカについてご紹介したいと思います。
■Vプリカって何でしょう?
Vプリカの正式名称は「VISAプリペイドカード」。
プリペイドカードって聞いたことありますよね?
カードにお金をチャージしてそこから使った分だけ引き落とされる仕組みです。
電車に乗る時に使う「Suica」をイメージしていただけると分かりやすいですね。
このカードをクレジットカードの代わりとして使うことができるんです。
ではVプリカのメリットって何なのでしょうか?
・匿名で登録できる
クレジットカードで支払いをする場合、名義人の記入は必須ですよね。
もちろん本名を入力しなければ使うことができません。
アダルト動画の支払いということで本名で登録することに抵抗を覚える方もいるでしょう。
また、DUGAに関してはセキュリティ対策がしっかりと施されているのでカード情報流出のような危険は起こりませんが、インターネットでクレジットカードは使いたくない方も多いはずです。
そんな方は個人情報もほとんど必要ないVプリカの利用をオススメします。
・面倒な退会処理がいらない
何かのサービスに入会すればいつかは退会する日がやってきますよね。
でも退会方法を見てみるとなんだか複雑で後回しにしてしまい、結局次の月も料金を払ってしまう……。
そんな経験ありませんか?
しかしVプリカは残高が不足している場合自然に退会処理がされるんです。
また、Vプリカは自分でチャージしない限りはカード内の金額は増えません。
なので使わなくなれば自然に退会、という流れになるんです。
残高不足の際はお知らせのメールが来るので継続して利用したい場合は必要な分だけチャージしましょう。
ただ、1つ注意したい点は、1年の有効期限があり、それを過ぎると残高も失効してしまうので忘れているとかなり損をしてしまうということです。
クレジットカードとVプリカの違い
※Vプリカは購入金額によって200~400円ほど手数料が発生します。
■Vプリカでの支払い購入(入会)手順
1.まずはVプリカのホームページでアカウント開設。
「アカウント開設(無料)」をクリック、画面の指示に従って進みます。
Vプリカ購入に関してVプリカ公式ページで詳しい解説ページがあります。
アカウント開設の際、ニックネームを入力する項目があります。
先ほどメリットで挙げたように、本名ではなくここで入力したニックネームで購入(入会)することができます。
2.Vプリカに金額をチャージします。
このページをご覧になっている方はコンビニ支払いの方が多いでしょう。
ネット払いの場合は、クレジットカードかインターネットバンキングが利用できます。
コンビニの場合、レジでVプリカのカードを購入しその場で現金をチャージすることができます。
その際発行されたコードをVプリカMyページに入力します。
ここまででVプリカの準備は完了です。
3.DUGA(デュガ)で支払い購入(登録)。
購入方法は「DUGAのPPV・月額番組の購入入会方法」のページで書いてある手順と同じです。
決済方法の選択画面で「クレジットカード」を選んで先に進みます。
決済申し込みフォームでVプリカの登録情報をクレジットカード支払いのページにそのまま入力します。
カードの名義の欄にはニックネームで入力した名前をそのまま入力、カード番号、セキュリティ番号の欄にVプリカ購入の際受け取った発行コードを入力。
Vプリカがクレジットカードの代わりになるとはこういうことなんです。
仮にニックネームに「ABCDEFG」と入力したとしたら、そのまま「ABCDEFG」と入力すれば大丈夫です。
本名ではなくニックネームを入力するということだけ注意しておけば誰でも便利にVプリカを使いこなすことができます。
■DUGA(デュガ)でVプリカ支払いは便利で簡単♪
VプリカでのDUGA(デュガ)入会方法について解説しましたが、いかがだったでしょうか?
メリットがある上にとても簡単ですよね。
クレジットカードが使えない、使いたくない場合は是非このVプリカを利用してみてください。